高校生に大人気!
プニラボ×スタディプラスのタイアップ事例のご紹介
プニラボやリングノート等、学生から社会人まで、幅広いターゲットの文房具を扱うリヒトラブ。
今回は、記事タイアップをご出稿いただいたリヒトラブ様のインタビューをお届けします。
実際にご出稿いただいた記事はこちら!
実際に出稿してみてどうでしたか?
決め手はユーザー数。勉強している高校生にしっかり届くのが魅力
「なんとなく見ている」人はいない、みなさん勉強するためにスタディプラスを使っているという点ですね。
高校生にしっかり届けばトレンド系の媒体でも良かったのですが、やっぱりノートの紹介を真剣に記事で紹介したいと考えた時に、1番興味を持っていただける人たちが集まっているというのは大きかったです。あとはやはりユーザー数が多いところが決め手となりました。
一番訴求したいと思っていた“高校3年生の2.5人〜2人に1人”が使っていて、そこに直接当てられるのが良かったです。
“タイアップ”というメニューも好相性だった
今回は、タイアップ記事というメニューも相性が良かったです。メインは高校3年生に配信をしましたが、他の中学生から高校2年生まで、しっかり勉強をしている層にも自然流入でも広がる部分がありました。何よりも、タイアップを通して伝えたいことがしっかり訴求できました。
「ツイストノート」は、バリエーションが豊富なのが魅力なのですが、お店に行くとB5版しかなかったり、限られたものしかなかったりと、肝心の魅力部分が伝わりにくいんです。でも今回は、単語帳を一緒に紹介していただけたり、具体的な使い方を見せたりと店頭では伝えられない役割をスタディプラスさんが担ってくれました。この記事を通して、使い方も広められたと感じています。
第3者の目線で自然な形で使用イメージの写真も撮っていただいて、企業のプロモーション色を出すよりもユーザーである高校生に響くネイティブな記事だったのも良かったです。プロモーションの色を強く出しすぎると、逆にブランドイメージを下げることにもなってしまうので。
今回のツイストノートとスタディプラスはすごく親和性のあるテーマで、さらに特性を掴んで上手く表現していただけたのはタイアップの力だと感じました。今記事読んでても「カフェとかで折り返して使えて便利ですよ」とか「表紙の素材がPPだから汚れても拭き取れますよ」とかは、メーカーとしては当たり前のことなので、なかなか観点が分からないんです。私が書くんだったらこのような視点は出てきません(笑)。
また、読み物的なものが弊社のホームページにはなにもないので、二次利用もさせていただいたところもありがたかったです。
スタディプラスの記事だから信頼できる
「スタディプラスが言ってるなら勉強にすごく良いことなんじゃないか」というユーザーからの信頼できるお墨付き媒体なのも大きかったです。使っているユーザーさんも、スタディプラスのことを信頼してくれているのが伝わってきます。
社内的にも新しい取り組み。反応がしっかり目で追えるのが良かった
スタディプラスに広告出したんですよって言うと、違う代理店の人とかも「あ~!」「そこいいですよね」となりますし、業界の認知度も高いです。今回の取り組みは、今まではやっていなかったことに挑戦できたのでとても経験になりました。学生向けといってもやっていたのは紙媒体だけだったので、実際にどれだけ読まれたのか、プレゼントをしてもどれだけ反響があったのかなど目では追えない部分が多かったんです。
今回は、保証PV+特集ページどれくらいリーチできたのかが実際の数値でわかったので良かったです。滞在時間からみても、記事に辿り着いたユーザーがちゃんと読んでくれていたのがわかりました。